こんにちは!
夏に入ってしばらくたちますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
7月や8月になってくると各地で花火大会がありますよね。
デートで花火大会に出かける方も多いと思います。ただ
と、悩んでいる人も多いはず!
今回はそういう方々に向けての記事を作成いたしました!
題して『花火大会デートの持ち物リスト!便利グッズもご紹介!【男性編】』
女性編はこちら↓
私の過去の花火大会に行った経験を踏まえて、これがあれば便利!というものだったり、
これがあれば彼女からも好印象ですよ!というものをご紹介します。
今年の花火デートに行かれる男性の方々の参考にしていただけると嬉しいです。
では、以下からどうぞ!
Contents
花火大会デートの持ち物リスト【必須アイテム編】
さて、まずは花火大会に行くにあたって
というものをご紹介します。
扇子・うちわ
やはり花火大会は夏のイベントなので夜になっても湿気が多く、暑いことが多いです。
暑さのせいで花火大会が楽しめなかった、なんていうことがないように暑さ対策をしっかりしていきましょう!
また彼女に向ってあおいであげると好感度もアップしますよ!(≧▽≦)
汗拭きシート・制汗スプレー
これも必須アイテムです。特に女性は男性のニオイに敏感なため、汗臭いと好感度ダダ下がりです。
下手をすると次回のデートに来てくれなくなるかもしれません(-_-;)しっかり対策をしていきましょう!
ハンカチ・タオル
世の男性が意外と持っていないのがハンカチやタオル。
彼女の浴衣が汚れたときに拭いてあげたり、お手洗いに行った際に貸してあげることもできます。
持っているとそれだけで好印象なアイテムです。ぜひ持っていきましょう!
虫よけスプレー
花火大会は結構河原などで開催されることが多いと思いますが、やはり虫が多いです。
虫が気になりすぎて花火に集中できなかった、ということがないよう、しっかり準備していきましょう!
花火大会デートの持ち物リスト【便利アイテム編】
ここでは花火大会デートに行くにあたって、必ずしも必要ではないけど、あれば便利!
もしくは彼女からの好感度アップがより期待できるアイテムを紹介していきます!
凍らせたペットボトル
暑いと喉が渇きますよね。花火大会なので屋台が出ている会場は多いと思いますが、
行列ができていて買いに行きづらかったりすると思います。
そんな時にさっと冷たい飲み物を出してあげるとデキる男を演出できますよ!
前日からペットボトルを彼女の分と合わせて2本、冷凍庫に入れて凍らせておきましょう!
夏の間は夜といえど暑いですから、熱中症対策にスポーツドリンクを凍らせていくのをおすすめします。
ウェットティッシュ
ウェットティッシュは屋台で食べ物を食べて手が汚れた際に活躍します。
あまり男性で持ち歩いている人はいないと思うので持っておくとポイント高いです。
足裏クールシート
花火大会の会場は結構駅から離れたところで開催されるものが多く、電車を降りてから結構歩くことが多いです。
長時間歩くと足裏が熱くなって、花火を観ている間に不快な思いをすることがあるので、
持っていくいいでしょう。
ちなみに下のようなやつです↓
ばんそうこう
彼女が浴衣を着てくる場合、足元は下駄などになることが多いと思いますが、
普段履きなれているものではないため、靴ずれしてしまう可能性があります。
そんな時にさっと出して貼ってあげれば彼女も
となること間違いなしです!
レジャーシート
花火大会の場合、地べたに座って観る、というスタイルが多いと思います。
でも、そのまま座ってしまうと彼女の浴衣が汚れてしまったりする場合もありますよね(-_-;)
そうなってしまうことを防止するため、レジャーシートはできれば持っていきたいアイテムになります。
大きさは以下の商品のような2~3人用がいいでしょう。
大きすぎると場所をとるので周囲に迷惑をかけるおそれがありますし、小さすぎると窮屈だからです。
折りたたみ傘
当日もしかしたら雨が降るかもしれません。
もし傘を持っていない状態で雨が降ってきたらびしょ濡れになって帰らなければなりません。
そうなると花火大会が嫌な思い出になっちゃいます。
なので、もし天気予報で雨だと言っていればぜひ持っていきましょう!
モバイルバッテリー
せっかくの花火大会なので写真や動画で思い出を残しておきたいですよね。
でも、そんな時に
なんてことになれば最悪です。
スマホのバッテリーもかなり小型化されてきているのでぜひ持って行かれることをおすすめします。
痛み止め
当日になって、突然彼女が頭痛や腹痛などで体調を崩すことがあるかもしれません。
痛み止めは持っておくと何かと便利です。
箱ごとだとかさばるので、2,3錠くらいを持って行きましょう。
花火大会デートの持ち物リスト【余裕があれば編】
最後にまだ荷物に余裕があれば持って行ってもいいのではないか、というものを紹介していきます。
双眼鏡
会場にギリギリについて場所が取れず遠くの方から観るしかないというときに使えます。
早めに行って場所が確保できるのなら必要はないでしょうが、
保険的な意味で、持って行けるなら持って行きましょう!
懐中電灯
会場になる河原などでは電灯が少なく、足元が見えないということも多々あります。
スマホで代用可能なので、いらないといえばいらないのですが、
バッテリー切れ等に備えて持って行かれてもいいでしょう。
デジタルカメラ
これもスマホで代用できるのですが、より花火を美しく撮りたい!
だとかスマホのバッテリー切れに備えて持って行くのもよろしいかと思います。
まとめ
さて今回の『花火大会デートの持ち物リスト!便利グッズもご紹介!【男性編】』は、いかがだったでしょうか?
ここでもう一度まとめておきますね!
【必須編】
- 扇子・うちわ
- 汗拭きシート・制汗スプレー
- ハンカチ・タオル
- 虫よけスプレー
【便利アイテム編】
- 凍らせたペットボトル
- ウェットティッシュ
- 足裏クールシート
- ばんそうこう
- レジャーシート
- 折りたたみ傘
- モバイルバッテリー
【余裕があれば編】
- 双眼鏡
- 懐中電灯
- デジタルカメラ
以上、今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!